バンバンバージョン切り替え!Macにrbenvをインストール

2021年2月22日月曜日

Ruby

t f B! P L

端末に複数のRubyがインストールでき、簡単にバージョンが切り替えられる「rbenv」をMacにインストールします。

バンバン?バージョンを切り替えてRubyの開発を効率化できやす!

rbenvをインストール

HomeBrewで「rbenv」をインストールしますー。

$ brew install rbenv

インストール終わったらバージョン確認してみますー。

$ rbenv -v
rbenv 1.1.2

環境設定

.bash_profileに以下の内容を追記してパスを通します。

$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

Rubyのインストール

では「rbenv」でRubyをインストールしますー。

インストール可能なRubyのバージョン

次のコマンドで、端末にインストール可能なRubyのバージョンをリストで表示できますー。

$ rbenv install --list

2.5.8
2.6.6
2.7.2
3.0.0
jruby-9.2.14.0
mruby-2.1.2
rbx-5.0
truffleruby-21.0.0
truffleruby+graalvm-21.0.0

Rubyのインストール

バージョンを指定してRubyをインストールしますー。

rbenv install 3.0.0

rbenvでインストールしたRubyの管理

デフォルトで使用するRubyのバージョンを設定

rbenv globalコマンドで、デフォルトで使用するRubyのバージョンを指定します。

$ rbenv global 3.0.0

# インストールされているRubyの確認 (*がついているバージョンがデフォルトのバージョン)
$ rbenv versions
system
2.2.2 (set by /Users/sato/.rbenv/version)
* 3.0.0

カレントディレクトリで使うRubyのバージョンを設定

$ rbenv local 3.0.0

# インストールされているRubyの確認
$ rbenv versions

rbenvでインストールしたRubyの削除

「rbenv」でインストールしたRubyは、rbenv uninstallコマンドでアンインストールできますー。
逆に言えば、「rbenv」でインストールしてないRubyはインストールできないので注意が必要。

rbenv uninstall 3.0.0

まとめ

「rbenv」で複数バージョンのRubyをインストールする方法を解説してきました。
普通にRubyをインストールすると、後からアンインストールするのも面倒な手順が必要になるので、rbenvやrvmといったバージョン管理は必須です。

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