[Azure] Linux仮想マシンをコピーする

2019年2月18日月曜日

Azure Linux

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[Azure] Linux仮想マシンをコピーする

Azureの仮想マシンを複製する方法についてです。
公式のこちらのページでは、コマンドラインで複製する方法が紹介されていますが、今回はAzureポータルのGUI上からやって行きたいと思います。

プロビジョニングを解除

コピー元のVMにSSHでログインし、以下のコマンドでプロビジョニングを解除します。
waagent について

$ sudo waagent -deprovision+user -force

仮想マシンを停止する

Azureポータルより、コピー元となるVMを停止させます。


仮想マシンを停止する

仮想マシン イメージをキャプチャ

仮想マシンが停止した事を確認した後、隣にある[キャプチャ]ボタンをクリックして、コピー元の仮想マシンから、イメージをキャプチャします。

仮想マシンのキャプチャ

作成するイメージ名とそのリソースグループを入力し、[作成]ボタンをクリックします。

仮想マシンのイメージ作成

イメージから仮想マシンを作成

作成したイメージは、選択したリソースグループ内に登録されれます。
Azureポータルから[すべてのサービス] -> [リソースグループ]を選択します。

メニューからリソースグループを選択

一覧に入力したイメージ名の、仮想マシンイメージが存在していると思います。
それをクリックします。

リソースの一覧から作成した仮想マシンイメージをクリック

画面左上にある、[VMの作成]をクリックします。

enter image description here

後は通常の手順で仮想マシンを作成すれば、キャプチャしたイメージから仮想マシンが作成できます。

イメージから仮想マシンの作成画面

注意点

今回紹介した方法で仮想マシンを作成した時に、いくつか気付いた注意点について上げていきます。

ユーザのホームディレクトリに置いてあったファイル

私のやり方が悪かった?のか分かりませんが、コピー元と同じユーザ名で、仮想マシンを作成したのですが、元々ユーザホームディレクトリに置いてあったファイルは、全て消えていました。

マウントポイント

Azureファイル共有を、仮想マシンにマウントしていたのですが、作成した仮想マシンにマウントされていませんでした。
/etc/fstabに書いたマウント情報自体は消えていなかった為、再起動後には普通にマウントされていました。

ネットワークの設定

ネットワーク インターフェイスが新規作成される為、ファイアウォールなどの設定は消えます。

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