Anaconda環境にFastAPIをインストールする

2021年6月2日水曜日

FastAPI Python

t f B! P L

FastAPI は Python の Webフレームワークの1つで、Flaskのような軽量でパフォーマンスが早いことが特徴です。また、WSGIの後継であるASGIにも対応しているのも特徴です。

この記事では、Anaconda環境で FastAPI をインストール・実行する方法を解説します。

conda-forge チャンネルの追加

FastAPIは、Anacondaのデフォルトチャンネルではなく、conda-forge チャンネル登録されているので、自分のAnaconda環境にまだ conda-forge チャンネルを追加していない場合は、次のコマンドで追加しておこう。

$ conda config --append channels conda-forge
$ conda config --get channels
--add channels 'conda-forge'   # lowest priority
--add channels 'defaults'   # highest priority

FastAPIのインストール

「FastAPI」と、ASGIサーバーとして使う「Uvicorn」を次のコマンドでインストールする。

$ conda install -c conda-forge fastapi uvicorn

HELLO WORLDを返すサンプルAPIを作る

インストールできたら「Hello World」を返す、簡単なAPIを作って動きを試します。main.pyというファイルを作成して次のコードを記述します。

from fastapi import FastAPI

app = FastAPI()

@app.get("/")
async def root():
    return {"message": "Hello World"}

ファイルの準備ができたら「uvicorn」で作成したAPIアプリを実行します。

$ uvicorn main:app --reload

起動したら、ブラウザでhttp://127.0.0.1:8000/docsにアクセスします。

RootのURLを選択して、Executeボタンを押して作成したAPIを実行します。結果に「Hello World」と表示されれば成功です。

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