Anaconda 環境に「Flask」をインストール

2022年1月31日月曜日

Flask Python

t f B! P L

enter image description here

Python の Web フレームワークである「Flask」を Anaconda 環境にインストールして、簡単なアプリを作る方法を解説します。Flask は Python のフレームワークの中でも人気が高く、シンプルで軽量なのが特徴です。

前提

Anaconda 本体はインストールされている前提で話が進みます。もしインストールされていなければ、以下の記事を参考にインストールしてください。

【関連記事】
▶Anacondaのインストール (Mac OS編)

今回 Flask をインストールするのに使用した環境は次のとおり。

ツール バージョン
Anaconda 4.8.2
Python 3.9

Python の仮想環境を作成

conda create で Flask をインストールする環境を「flask_app」という名前で作ります。

conda create -n flask_app python=3.9

作成した環境をアクティブにします。

conda activate flask_app

Flask のインストール

上で作った 仮想環境(flask_app)に Flask をインストールします。

Flask のインストールは次のコマンドを使用します。

conda install -c anaconda flask

これで、Flask のインストールは完了です。

Hello Flask

とりあえず「Hello world」をブラウザに表示するだけの超入門アプリを作ります。

アプリを作るためのフォルダを任意の場所に作成します。

mkdir flask_sample
cd flask_sample

次に、app.py というファイルを作成して、次のコードを記述します。

from flask import Flask

app = Flask(__name__)

@app.route("/")
def hello_world():
    return "Hello, World!"

アプリの実行

app.py を保存したら、さっそく実行してみましょう。

環境変数の FLASK_APP にエントリポイントとなるファイルを設定し、flask run でアプリを実行します。Linux/macOS と Windows 用のコマンドは次のとおりです。

Linux/macOS の場合

export FLASK_APP=app
flask run

Windowsの場合

set FLASK_APP=app
flask run

起動が成功すると、次のように URL がコンソール上に表示されるので、ブラウザで対象の URL を開いて「Hello world!」と表示されれば OK です。

enter image description here

まとめ

Anaconda 環境に Flask をインストールする方法を紹介してきました。

Flask は軽量な Web フレームワークで、ちょっとした アプリとかを作る時に重宝します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

このブログを検索

Profile

自分の写真
Webアプリエンジニア。 日々新しい技術を追い求めてブログでアウトプットしています。
プロフィール画像は、猫村ゆゆこ様に書いてもらいました。

仕事募集もしていたり、していなかったり。

QooQ