Anaconda環境ではpipではなくcondaでパッケージをインストール

2021年1月4日月曜日

Anaconda Python

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はじめに

Pythonは機械学習などの分野でも人気ですが、最近は一般的なWEB開発でもPythonはよく使われます。

Pythonでの開発が増えてくると、複数バージョンのPythonを扱うことや、システムによっては使用するパーケージの種類やバージョンも当然異なってきます。

そこで便利なのが「Anaconda」です。

Anacondaは何方かと言えば、AI関連の人たちが使用してきたツールですが、1つのPC内に複数バージョンのPythonや、パッケージを管理できる仮想環境の機能が便利なので、WEBの開発者からもよく利用されています。

この記事では、そんなAnacondaでPythonのパッケージをインストールするcondaコマンドの使い方を紹介します。

condaと pipコマンド

Anacondaを使った開発では、Pythonの標準パッケージ管理ツールであるpipではなくcondaコマンドでパッケージのインストールや管理を行います。

Anaconda環境下でもpipを使用することもありますが、pipcondaではパッケージ依存関係の関係がそれぞれ別になるため、基本的はcondaコマンドを使用します。

condaコマンドでパッケージをインストール

新しくパッケージをインストールするときは、conda環境を有効にしてから次のコマンドを入力します。

$ conda install パッケージ名

パッケージの検索

パッケージの検索を行うときは次のコマンドを使用します。
部分一致で検索できるため、インストールするパッケージの正確な名前やバージョンがわからない時に便利です。

conda search パッケージ名

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パッケージのアンインストール

インストールしたパッケージは、conda uninstallでアンインストールできます。

conda uninstall パッケージ名

Anaconda Navigatorでパッケージを確認する

GUIベースのツールのAnaconda Navigatorを使って、インストール済みのパッケージの一覧を確認できます。

サイドメニューから[Environments]を選択し、真ん中のリストから仮想環境を選択すると、右側の一覧にインストール済みのパッケージが表示されます。

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