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Bloggerで最初にやるべき6つの設定!独自ドメインも設定

Bloggerのブロガーさん、こんにちわ。

今回は、これからBloggerを使おうと思っている人Blogger を使い始めたばかりの人を対象に、Bloggerで絶対にやっておくべき設定を6つ紹介します。

特に2018年1月から、Bloggerは独自ドメインにもHTTPSをサポートしました。HTTPS化を忘れている人は、この機会に設定しましょう。

ではさっそく見ていきましょう。

Google Bloggerで最初に必ずやるべき6つの設定のイメージ

タイトル

あなたのブログのタイトルを設定します。
タイトルは好きな名前でよいですが、執筆する記事と関連がある方が、SEO的に良いと言われています。

タイトルの設定は、Bloggerの管理画面 → [設定] → [基本]で表示されたページから設定します。
ブログのタイトル

説明

ここで入力した内容は、タイトルの下に表示されます。ブログの簡単な説明を、最大で300文字入力できます。ただ文字数があまり多いと見にくくなため、20 - 40文字程度がよいかもしれません。
説明には、特定の記事に対する説明文ではなく、ブログ全体の説明を簡単に書きます。

入力例

日本全国1000店舗のラーメンを食べ尽くしたラーメンマニアが、絶品ラーメンを紹介!

説明は、Bloggerの管理画面 → [設定] → [基本]で表示されたページから設定します。
ブログの説明を入力するイメージ

プライバシー

Googleの検索画面のイメージ

超重要な設定です。あなたのブログをGoogleの検索結果に表示するのか設定します。

ブログをGoogleの検索結果に表示する設定(プライバシー)

プライバシーの設定は、Bloggerの管理画面 → [設定] → [基本]で表示されたページの、「プライバシー」の欄から設定します。Googleの検索結果にあなたのブログを表示するには、以下の表の通り設定を行なってください。

項目 設定値
リストにブログを追加しますか? はい
ブログの検索を検索エンジンに許可しますか? はい

プライバシー設定のイメージ

ここを間違えて「いいえ」してしまうと、Googleクローラーが検索対象外のサイトと判定し、どれだけ頑張って記事を書いてもGoogleの検索結果に表示されなくなります。

逆に本当にGoogle検索結果に表示されたくない場合は、「いいえ」を設定してください。
ただ、注意して欲しいのは、たとえ「いいえ」を選択したとしても、誰でもあなたのブログを閲覧できることに変わりはありません。ブラウザに直接URLを打ち込めば閲覧自体は誰でも可能です。

HTTPS

enter image description here

2017年10月よりChromeでWebサイトを閲覧する時に、HTTPSに対応していないサイトには警告表示を行うようになりました。今やWebサイトのHTTPS化は必須の時代です。

BloggerでHTTPS対応する方法

BloggerでのHTTP対応はとても簡単です。
Bloggerの管理画面 → [設定] → [HTTPS]で、「HTTPS の使用」「HTTPS リダイレクト」にそれぞれ「はい」を選択します。

Bloggerの設定画面でHTTPSを有効にするイメージ

HTTPS化のメリット

指さしをした笑顔の女性のイメージ

  • セキュリティの向上

ブログなので、あまり隠すような情報や、個人情報を入力させるような画面はないと思いますが、サイトをHTTPS化する事で、通信内容が暗号化され悪意のある第3者に通信内容を傍受されるのを防いでくれます。

  • SEOで優遇される

HTTPSに対応する事で、SEO的に優遇されると言われています。
ただし、公式の声明では「グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しない」と言われているため、HTTPS化する事で、大幅に検索順位が上がる事はあまり期待できませんが、やらないより当然マシです。

※余談ですが、BloggerはHTTPS化の為に、無料でSSL証明書を発行することが出来る「Let’s Encrypt」を使っています。そのため、一般的にHTTPS化すると信頼性が向上すると言われていますが、「Let’s Encrypt」は誰でも取得可能なサーバー証明書のため、これは期待できません…

不要なガジェットの整理

Bloggerのレイアウト画面のキャプチャ

Bloggerのガジェットとは、ほかのサービスなどでは、ブログパーツと呼ばれていたりするものです。ガジェットを追加することで、ブログに色々な機能を追加できます。

代表的なガジェットとして、アクセス数が多いページのリストを表示する「人気の投稿」ガジェットや、記事のラベルを表示する「ラベル」ガジェットなどがあります。

Bloggerで新規のブログを立ち上げると、最初からいくつかのガジェットが追加されています。例えば、自分のプロフィールを表示する「基本情報」ガジェットなどが、初めから設定されています。不要なガジェットは、非表示または削除しておきましょう。

Google Analytics

アクセス解析を行なっているイメージ

ブログのアクセス解析を行うために、Googleアナリティクスのトラッキングコードを設置します。
アクセス解析の必須ツールなので、設定するようにしましょう。

トラッキングコードは、事前にGoogleアナリティクスのアカウントを作成して取得しておく必要があります。まだGoogleアナリティクスのアカウントを作成していない場合は、こちらでアカウントを作成してください。

Google Analyticsを使うメリット

グラフのイメージ

Bloggerにも、管理画面 → [統計]の画面からブログ全体のPV数、ページ毎のPV数などを見る機能があります。そのため、簡単なアクセス解析であれば、Bloggerの[統計]の画面だけで事足ります。

でも、Googleアナリティクスを使えば、以下のような詳細なアクセス解析が行えます。

リアルタイムで訪れるているユーザ数
市区町村レベルでの、地域毎のアクセス数
サイト内での導線、離脱ページなど
どのような検索キーワードでブログに訪れたか?
アドセンスのクリック率、クリックページなど

上げればキリがないですが、Googleアナリティクスを使えば、色々な角度からブログのアクセス解析が行えるようになります。

Bloggerにトラッキングコードを設置

HTMLコードを編集している画面のイメージ

Googleアナリティクスアカウントとの関連付けは、Bloggerの管理画面 → [設定] → [その他]で表示されたページの、「アナリティクスのウェブ プロパティ ID」の項目で設定します。

アナリティクスのウェブ プロパティ IDの入力

フィード (RSS/Atom)

RSSのアイコンイメージ

フィード とは、Webサイトの更新状況を、RSSやAtomといった特殊なフォーマットで配信する機能のことです。世に存在する多くのニュースメディア、ブログがフィードで更新状況を配信しています。
ブログで集客するなら必ずやっておきたい設定の1つです。Bloggerでは管理画面で簡単にフィード機能を有効にできます。

Bloggerでフィードを設定する

フィードの設定は、Bloggerの管理画面 → [設定] → [その他]で表示されたページの、「ブログフィードの許可」の欄から設定します。

サイトフィードの許可の項目

「ブログフィードの許可」の項目に指定できる内容は、以下の表の通りです。

設定 説明
完全 記事全体がフィードで配信されます
追記の区切りまで 追記の区切より前にある文章がフィードで配信されます
先頭のみ 先頭の約400文字がフィードで配信されます
なし フィードで更新状況配信しません

フィードはどうやって見るの?

クエッションマークのイメージ

フィードは、RSSリーダーや、Feedlyなどのウェブサービスを使うことで、あなたのブログに直接訪れなくも、新着記事のタイトルや概要を読むことができます。

独自ドメイン

独自ドメインのイメージ

BloggerでのブログのURLは、[あなたのブログのアドレス].blogspot.comのようになりますが、独自ドメインを設定する事もできます。将来的に AdSense(アドセンス)などで収益化を狙っている場合は、初めから独自ドメインを設定しておいた方がいいです。

後からドメインを変更すると、これまでPV(アクセス数の単位)によって溜まったドメインパワーが、リセットされ、1からやり直しになるため為、ドメインを変更した直後にPVが激減してしまいます。

独自ドメインのメリット

指さしをした笑顔の女性のイメージ

独自ドメインにするメリットを、2つ紹介します。

  • 自由にブログのURLが決められる

独自ドメインを取得すると、あなたのブログのURLを「○○.net」「○○.com」など、完全に自由に決められます。また「.com」「.net」などのトップレベルドメインの部分も自由に選べます。

逆にBloggerの無料ドメインを使う場合、ブログのURLは「○○.blogspot.com」のようになり、○○の部分は自由に決めれますが、「.blogspot.com」の部分は変えることはできません。

また、○○の部分は自分で決めれると言いましたが、Bloggerを使っている他の人が、すでに使用しているアドレスは使用できません。

  • Blogger以外のブログサービスにURLを引き継げる

WordPressなどにブログを引っ越する場合、独自ドメインであればブログのURLを引き継ぐことができます。

逆にBloggerの無料ドメインの場合、ブログのURLを引越先の無料ドメインに切り替える必要があり、SEO的にマイナスと言われています。(ドメインパワーがリセットされ1からやり直し)

  • アドセンスで広告収入得るには独自ドメインは必須

ブログに広告を貼って、広告収入を得る事を狙っている場合は、独自ドメインは必須です。
Google Adsenseで広告を掲載する場合、事前に審査があります。この審査ですが、基本的に独自ドメインでないサイトは審査に落とされます。

独自ドメインのデメリット

顔に手を当てて悩んでいる女性のイメージ

  • 維持費用がかかる

何といっても、独自ドメインには維持費用がかかります。およそ年間で1,000円くらい維持費用がかかる感じです。年に1回 外食ランチを我慢しましょう!

ドメインを購入する

おすすめは、日本でのドメイン販売大手の「お名前 .com」です。本記事でも「お名前 .com」のドメイン管理ツールで、独自ドメイン取得手順を紹介しています。

※ Googleでも独自ドメインを販売しているようですが、はっきり言って高いです! 「お名前 .com」なら1/3程度の価格でドメインが購入できます。

Bloggerに独自ドメインを設定する

Bloggerの独自ドメインの設定は、Bloggerの管理画面 → [設定] → [基本]で表示されたページの、「公開」の欄から設定します。

まず、ブログのアドレスの所にある「ブログのサードパーティ URL を設定」をクリックします。
Blogger管理画面から「ブログのサードパーティ URL を設定」をクリックしたイメージ

表示が切替わったら、「サードパーティドメインの設定」の下にある入力欄に、「お名前 .com」で購入したドメイン名を入力します。

注意して欲しいのでが、入力するドメイン名は、「お名前 .com」で購入したトップレベルドメインではなく、「www.購入したドメイン」のように、先頭にサブドメインを付けて下さい。

Bloggerの管理画面に購入したドメイン名を入力しているイメージ

「お名前 .com」のDNSレコードを編集する

まず お名前.com Navi にログインします。トップページからログインする場合は、ページ右上にログイン用のリンクがあります。
お名前 .comのトップページ上部にあるログインボタン

ドメイン一覧から、ネームサーバーの列の「変更する」をクリックします。
ドメイン一覧から、ネームサーバーの列の「変更する」をクリック

左側のメニューから、[DNS関連機能の設定]をクリックし、対象のドメインを選択後「次へ」ボタンをクリックします。
DNS関連機能の設定をクリックし、ドメイン選択後に「次へ」ボタンをクリック

表示された画面を、下の方までスクロールすると、「DNSレコード設定を利用する」という項目があるので、その右にある「設定する」をクリックします。
DNSレコード設定を利用するの右にある「設定する」をクリック

画面が表示されてら、DNSレコードを全部で2つ追加します。

まず、1つ目のDNSレコードを入力します。以下のキャプチャの通り入力を行い、終わったら「追加」をクリックしてください。
enter image description here

次に、2つ目のDNSレコードを入力します。
2つ目のDNSレコードに入力する内容は、Bloggerの管理画面から確認します。

ブログのアドレスで、独自ドメインの「編集」をクリックします。
Bloggerの管理画面で独自ドメインの「編集」リンクをクリックするイメージ

「編集」をクリックすると、以下の赤枠のようにDNSレコードの情報が表示されます。
機密情報なので「xxxxx…」などとモザイク処理を行っていますが、ここの値は人によって違う為、ご自分のBloggerの管理画面を確認してください。
Bloggerの管理画面でDNSレコードに入力する内容を確認しているイメージ

上のイメージの赤枠で囲った内容を、「お名前 .com」の2つ目のDNSレコードに入力入力します。
enter image description here

入力が完了したら、画面下の変更確認にチェックを入れ、「確認画面へ進む」をクリックします。
変更確認にチェックを入れ、「確認画面へ進む」をクリック

確認画面に進むと、DNSレコードの変更内容が表示されます。問題なければ、そのまま「更新する」をクリックします。

以上で、独自ドメインの設定は完了です。お疲れ様でした。

さいごに

Bloggerで必ず設定するべき6つの設定を紹介してきました。長くBloggerを使っている方でも、1度設定を見直してみてはいかがでしょうか。

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